ペニスを大きくすることは食べ物でも可能?! 増大効果をしっかり調査!
公開日 : 2021/01/04 更新日 : 2021/01/08
こんにちは!
メディア事業部の若林です!
今回は食べ物でもペニス増大はできるんじゃないか!?
という疑問を調べました。
結論は
食べ物 ”だけ” ではペニス増大は難しい!
毎日毎日同じようなものだけ食べるのは精神的にも、栄養面でも相応しくないのでむしろ増大には逆効果かもしれません。
ただし意識的に効果的な食べ物や成分を生活に取り入れていければ精力アップに役立ち、ペニス増大につながる可能性もあります。
効果的な食べ物で増大をサポート
「これを食べれば絶対に大きくなる!」
という食べ物があれば本当にいいのですが、残念ながらありません。
でも栄養素で考えると効果的なのではないかと言われる食べ物もありますので諦めずに試してみる価値もありそうです。
次の章では栄養素的にペニス増大に効果的であると言われる食材をご紹介しますので参考にしてみてください。
ペニスを大きくするのに効果的と言われる代表的な食べ物
- スイカ
- 牡蠣
- お肉
- 青魚
- ニンニク
- レバー
- ブロッコリー
スイカ
実は野菜であるスイカ。
スイカが増大に効くかもしれないのはシトルリンのおかげです。
ウリ科のなかでもシトルリンの含有量が多く、特に皮に多くシトルリンは含まれます。
シトルリンは血管の拡張する作用があり血流をよくし、疲労回復にも役立ちます。
そのほかカリウム、リコピンも豊富でむくみの改善も助けてくれます。
スイカは90%は水分なのでを食べ過ぎると身体を冷やしお腹を下したり、胃液を薄めて他の食べ物の消化不良を招いたりしますので注意が必要ですが、汗で出て行った水分などの補給に最適で理にかなっています。
食品安全委員会のシトルリンの一日の摂取推奨量は800gです。
この推奨量を参考にしながらスイカで増大を目指すとなると、夏にスーパーで売ってる玉のスイカでいうと1玉の12分の1(可食部約500g程)を1日に一回食べる必要がありそうです。
夏ならまだ機会もありそうですが、夏以外は毎日スイカを食べるのは現実的に厳しそうですね。
海外食品を扱うスーパーや少し高級志向のコンビニで、スイカ果汁100%のジュースなども見かけるのでジュースから試すのもいいかもしれません。
牡蠣
亜鉛が豊富な食べ物として一番に思いつく方も多いのではないでしょうか。
亜鉛は新しい細胞を作る働きがある組織には欠かせない成分で、
きれいな肌や髪の毛、良い精子を作り出すにも必要です。
亜鉛と男性ホルモン(テストステロン)の関係はまだ解明されていませんが、毛髪の亜鉛濃度が高い男性は血中のテストステロン値が高いという研究報告があり、そのことから亜鉛はテストステロン増強に効果があるのではないかと言われています。
牡蠣は亜鉛の他にも必須アミノ酸やカルシウム、鉄分も豊富です。
ビタミンCと一緒に取ると亜鉛や鉄分は吸収されやすくなるので
牡蠣にレモンが添えてある場合は絞って果汁と一緒に食べると良いそうです。
亜鉛の一日の摂取上限は
18歳以上の成人男女で男性で40~45mg、女性で35mgです。
牡蠣だと男性11個、女性9個程度で一日の上限になります。
亜鉛を取りすぎると貧血を起こしたり、免疫機能の低下、代謝異常につながりますので注意しましょう。
お肉
たんぱく質源のお肉は鶏肉でも豚肉でも牛肉でもOK!
男性ホルモンであるテストステロンの原料となるのはコレステロールという脂質ですが、そのコレステロールを男性ホルモンに変えるのに多くのタンパク質由来の酵素が必要です。
そのためテストステロン値を上げるのにも欠かせないのがタンパク質です。
一日に必要なタンパク質量は所説ありますが、体重1kgあたり0.8g~1g程と言われています。
体重65kgの方なら一日最低でも52g程度のタンパク質は取りたいということです。
動物性タンパク質には多くの成分がありますが、植物性タンパク質にはあまり含まれていないリジンという必須アミノ酸が動物性タンパク質には多く含まれています。
リジンは集中力を高めたり脱毛症にも効果があると報告されているアミノ酸です。
動物性タンパク質と大豆のような植物性タンパク質では、動物性タンパク質の方が体内吸収は効率がいいとされています。
肉食系という言葉のイメージも男臭いがつがつした男性のイメージですが、
本当の肉食もテストステロンの上昇によって男らしい身体にしてくれそうです。
青魚
さば、いわし、サンマなどの青魚にはオメガ3脂肪酸(DHA、EPA)という良質な脂肪分が含まれます。このDHAやEPAは体内では作れません。なので食事から摂取するほかないのです。
オメガ3脂肪酸には血流の改善をして、血中のコレステロール値を改善してくれるので動脈硬化や心筋梗塞の予防などの効果が期待できます。
有名AV男優の方も血流をよくするためによく食べると公言されていました。
ニンニク
ニンニクは元気がほしいときにとる方も多いと思います。
ニンニクにはアリシンという成分が多く含まれます。
アリシンは、血液中のコレステロール値の上昇を抑えて、生活習慣病を予防する効果があり、さらにビタミンB1と結びついて、糖から身体を動かすエネルギーを作り出すことを助けています。
ニンニクとタンパク質を一緒に摂取すると、テストステロン値を上げる効果もさらに期待できます。
また、抗酸化力も強く、ストレスや喫煙、紫外線で増える活性酵素が増えすぎることを抑えてくれます。
スタミナがほしい、疲れを取りたいときにニンニクやネギ、ニラなどを取ることは合理的です。
レバー
高たんぱく、低脂質、鉄分豊富なことで有名なレバーですが、そのほかにもビタミンAが豊富に含まれます。
ビタミンAは肌や目の健康を保つことに必要です。足りなくなると目が見えにくくなるほか、皮膚・粘膜の乾燥や角質化、免疫機能の低下をもたらします。
ただし食べ過ぎると、ビタミンA過剰症になる可能性があるので注意が必要です。過剰症になると頭痛や脱毛の症状が出てきます。
お酒のつまみにも人気なレバーですが、アルコール+レバーの組み合わせは肝臓の負担が強いのでいずれにしても食べ過ぎには注意です。
ブロッコリー
ビタミンCの含有量がレモンより多いのが意外にもブリッコリーです。CだけでなくビタミンB1、ビタミンB6も豊富。
糖をエネルギーに変える時に使うのがビタミンB1、6です。
聞きなれない成分ですが、ジインドリルメタンとI3C(インドール-3-カルビノール)という成分も含まれています。この成分は女性ホルモンのエストロゲンを抑え男性ホルモンのテストステロンを増強する働きを持ちます。
ボディビルダーがササミとブロッコリーを主食にしたりするのはたんぱく質摂取と、脂肪燃焼、筋肉増強に効率が良いからなんですね。
結局バランスが大切
ここまでさまざまな食材を紹介してきました。
しかし何よりも大切なのはバランスです。
これだけ食べれば痩せる!という単品ダイエットも結果はあまり出ません。
先にお伝えした通りこれだけ食べればペニスが大きくなる!というものはないです。
調べてみると効果的な食材は幅広くありますが、健康的な食事がまず大前提です。
炭水化物とタンパク質、脂質、ミネラルやビタミンなどのバランスの良い食事を取ってプラスして少し多めに上記の食材を意識して取り入れられると良いと思います!
増大を目指す!
ペニスの構造を知る
ペニスは海綿体でできていることをご存じの方は多いと思います。
でも海綿体ってなんでしょう?
スポンジ状のものという言い方もされますが、海綿体は毛細血管の集まりです。
たくさんの毛細血管が集まり膜に覆われています。
性的興奮があると陰茎(ペニス)に血が集められ膨張して勃起するという仕組みです。
あったらいいのですがペニス自体を大きくする筋肉はないので筋トレで鍛えて大きくはできません。
ペニス付近で鍛えれるとしたらPC筋と呼ばれるペニスの支えと尿を出す際に使われている筋肉くらいでしょうか。
なので
ペニス増大を目指すなら血流促進が大切です。
毛細血管は40代頃から少なくなっていき衰えていきます。
血流をどんどん流して血を巡らせるには高血圧や肥満に気を付けることです。
身体の血管のうち99%は毛細血管です。
血液サラサラが良いのは身体にいいしペニスにも良いのです。
血流促進のひけつ
前項で、血流をよくすることこそ増大につながることをご紹介しましたが、
食生活だけでなく毎日の生活習慣が血流促進にとても関わってくることは想像しやすいですね。
イメージ通りお酒とたばこは血流を悪くします。
運動不足は筋肉だけでなく血管も衰えさせます。
今の生活を見直してみて、できるところから生活を変えてみましょう。
メンズサプリメント、リキッド
弊社サプリメントやメンズ用リキッドなどは男性の悩みを解消したくて開発した専用品です!
ですが、あくまでもサプリメントやケア用品なので生活習慣や食生活の乱れなどはカバーできません。 生活習慣や食生活の改善を意識していくことが大切なのは弊社の商品をご利用頂く場合も同じです。
効果を狙って全成分を配合しているのでとても手軽なのに合理的です。
忙しくてなかなか栄養素を気にする暇がない方や、
面倒くさがりな方も準備もいらず飲むだけなので簡単です。
ただしデメリットもあります。
それは価格が少し高いこと。
効果を感じていただきたいからこそ妥協を許さず作り上げた製品です。
その分原料から成分にもこだわり、良質なものをたくさん入れました。
自分で全部の成分を集めようとしてもなかなかできないと思います。
ずっと続けるには結構しんどい値段だと思われることもあるかもしれません。
でも、一度身体に染みついた感覚は期間が経ってもすぐ思い出せるように、はじめは継続して続けていただいて、効果を実感していただけたあとはサプリメントを飲む量を減らしたりリキッドでのケアの間隔を週1、2と減らしても効果を感じていただけると思います。
今のコンプレックスを変えるための未来の自分への投資としてはとても有意義だと僕は思います。
商品に関してはこちらの記事で詳しく解説しています!
初回返金保証つきです!
まとめ
食べ物だけでペニスを大きくすることは難しいことがわかりました。
しかし、健康的な食生活や運動もペニス増大に関係することもわかりました。
正しい知識を知って良い生活習慣と良い成分を取り入れ、ペニス増大を目指しましょう!